伊豆・修善寺温泉 五葉館の施設基本情報
静岡県伊豆市修善寺765-2
TEL:0558-72-2066 FAX:0558-72-8212
チェックイン:15:00~18:00
※18:30頃よりご夕食開始となります
※ご夕食の付かないプランでご宿泊の場合、最終チェックインは22:00です。駐車場・無料駐車場あり(予約不要)
フロント・カウンター
front・counter
ようこそ、非日常の世界へ。ライト煌めくフロントにて、お部屋&館内についてご案内します。
ロビー・ラウンジ
lobby・lounge
まるでドラマのセットですが、機能も充実。「お客様用PC」&「全館 無線LAN」完備です。
お食事処
restaurant
堀ごたつが人気のお食事処。アルコールメニューも充実していますので、お気軽に。
大人の語らいの場、夜はBarでゆったり…
bar
夜を愉しむ大人のための遊び場。ビール、ワイン、バーボン、日本酒、焼酎、地元の名酒etc…。スタンダードのお酒は大抵揃う。ジャズが流れる、旅館の一施設とは思えない本格派のBar。
ビール:プレミアム生ビール・熟撰/シガー販売中 1本1,000円(税別)~
※Barは不定休となり、休業日にはルームサービスにて対応させていただきます。
オリジナル麦焼酎「GOYOKAN」自家ブランド「GOYOKAN」ボトル3,500円~
「独創と調和」細部に宿る美の妙技
五葉館外観・内装 メインデザイナー 柳川和央氏
美術デザインの権威、伊藤熹朔賞をドラマ「わが家の歴史」にて受賞
>>柳川氏の作品例はこちらから
美術プロデューサーフジアール常務取締役 上村正三氏
フジテレビの数々のビックイベントのデザイン手がける 本間光一氏
グラフィックデザイナー 楠川浩之氏
伸びやかな筆致、躍動する書体
五葉館装飾文字制作 赤松陽構造氏
北野武監督作品他数々の映画の題字を手がけてきた第一人者。映画タイトルに魂を吹き込む天才。当館の装飾文字を制作して頂きました。
>>赤松氏の作品例はこちらから
・第66回(11年)毎日映画コンクールにて「特別賞」を受賞
五葉館の装飾文字を制作して頂いた赤松陽構造氏が、映画産業の発展に寄与した映画人等の功績を讃える
「毎日映画コンクール・特別賞」を受賞しました(2012年2月4日)。
“魂をこめた一筆”を、400を超える作品の題字で発表されてきた業績が表彰されています。おめでとうございます!
・2013年放送の大河ドラマ「八重の桜」の題字を担当
>>赤松氏による「八重の桜」